医療
フランスの医療水準は世界のトップレベルに達しているが、南仏には日本語で受信できる病院はほとんどないのが現状。
フランスの医療制度は日本とは大きく異なる。 患者はまず国・公・私立医療機関で自費による医療を受け、後日、公営あるいは私営の保険機関から払い戻しを受ける。医療機関には4種類あり、国公立総合病院(Hospital)、私立総合病院(Clinique)、一般開業医院(Cabinet de generaliste)、専門科開業医院(cabinet de specialiste)と呼ばれている。患者はまず一般開業医か専門科開業医を受診し、より専門的な治療を要する場合は、医師からの紹介状により国・公・私立総合病院を訪れるのが一般的。これらのプロセスのすべてを自身が予約せねばならない。 ただし緊急のケガや病気の場合は昼間でも救急専門外来に行く。
外国人の医療保険は1年未満の滞在であれば、海外旅行障害保険で医療費をカバーするのが一般的である。

