ネットカフェで日本語利用
ロングステイや海外旅行に行く場合、PCを持ってゆくほどではないけど、現地のネットカフェで1回か2回はメールチェックやインターネットを使いたい場合がよくあります。
ところが、海外のネットカフェでは、
1)日本が読めるが、入力できない。
2)日本語を読むことも、入力することもできない。
いずれかに遭遇することがよくあります。
その場合もちょっとした工夫で日本語を利用することができます。そのワザをご紹介します。
1)日本語が表示できるが、入力ができない
以前こんな時には、よくローマ字だけの(読みにくい)文章や英語の文章を送ったものでした。(こんな便利なサイトがなかったのか、単に自分が無知だったのかわかりませんが・・・)
今はとても簡単に解決できます。ローマ字を入力し、それを日本語に転換してくれる無料のサイトがあります。 渡航前にそのサイトのURL(ホームページのアドレス)さて控えておけば、現地でそのHPへアクセスするだけで、問題解決です。以下の2つのサイトが使いやすそうです。
⇒世界の果てから漢字変換(www.sumibi.org)
ローマ字で単語を入力し、スペースを押すと日本語の変換候補が出てきますので、それを選択します。作成した文章をコピー&ペーストで、メールの文章やブログ作成ページに貼り付けます。
⇒Ajax IME(www.ajaxime.chasen.org)
使い方は、上のサイトとほんとんど同じですが、長文もらくらく変換できます。
2)日本語の表示もできないし、入力もできない
この場合はちょっとやっかいですが、まずA)の方法を試してください。(単に文字化けしている場合)
A)
Internet Explore(インターネットエクスプローラー:ほとんどの方が使っているHPを表示させるソフトです)の上部メニューから、View - Encoding - Japanese(Auto-Select)を選択。これでだめな場合は、Japanese(euc)とか、Japanese(jis)なども試してみてください。
B)
それでもだめな場合は、ウィンドウズのバージョンによって対処の仕方が異なります。
英語版Windows 2000/XP以降のバージョンの場合は、もともと多言語対応なので、Windowsの言語入力に必要なIME(Input Method Editor)という変換ソフトの設定を変更するだけで日本語入力ができるようになります。
Control Panelの設定を変えるだけでOKです。設定法は、⇒http://pc.nikkeibp.co.jp/article/NPC/20060329/233681/
に詳しく書かれています。(リンクが切れないといいのですが。)
それ以前のバージョンの場合は、、「Global IME 5.02」というファイルをダウンロードしなければいけませんが、ネットカフェの許可も必要ですし、(たぶん)Administator権限が必要なため少々面倒です。今時そんな古いバージョンを使っているネットカフェも少ないと思いますので、ここでは省略します。上記のリンクにやり方が載っているので、いざというときは、それを参照してください。
チェンマイのネットカフェ: というか単にお店(PCは2台くらい) 料金は10B(約30円)、しかもそれで2時間くらい利用した。

