こっちの酒屋さん事情
日本の師走のような慌しさはないオーストラリアの年末ですが、これからのクリスマスホリデーを前にショッピングセンターはとても賑わっています。郵便局もカードやプレゼントの配達があるので、12月25日までは毎日休みなしです。
私たち夫婦もやっとクリスマスカードを書き終え投函した後、これからの年末年始のご馳走に備え、ワインなどを買いにリカーショップ(酒屋)に行ってきました。
オーストラリアは、日本のようにスーパーマーケットで酒類が買えません。隣接のリカー専門店に行って買う事になります。アルコールを販売するのにはライセンスが要り、それがまた非常に難しくお金もかかるのです。その話はまた今度にして、今回はシティに半年程前にオープンしたCHOICEという酒屋さんの話をちょっとだけ。
外は30度の暑い中、車を駐車場に止めて店内に入るとエアコンが良く効いた店内は心地良いことしきり。ダーっと奥まで続く売り場は倉庫のようですが、もっときれいで清潔だし、とにかく広いのです。
もちろん日本のアサヒもキリンも売ってるので、日本食レストランやローカルのバーなども買いに来ています。
こっちに来て大抵の人が感動して欲しがるのが、箱に入ったワイン。もちろん赤も白もあります。レストランでハウスワインというのはコレです。2リットルと4リットルなんて大箱もあり、値段は9ドルくらいからとお得です。ちなみに我が家ではこれを買って冷蔵庫に入れておき、100%ジュースやレモネード、ソーダで割ったりして楽しんでいます。あまり飲めない女性のゲストにも好評なんです。
日本から観光で来られる方は、日本人専用みたいなワインショップで高い値段のものを買って帰られるのですが、ちょっと5分先まで歩いたら地元の酒屋さんがあり、リーズナブルな値段で買えるのに残念な気がします。勝手に好きなものを持ってレジに行くだけなので是非トライして欲しいです。レアものや何年ものの高級品だって売っていますよ。
きょうは恒例週末のBBQのためにワインを3本買いました。右端はイタリア直輸入の赤ワイン、値段はなんと5ドルなのですが、先週のゲストは「すっごいおいしいですねぇ、高いんでしょうねぇ」とベタ褒め…。真ん中はワイフがボトルのデザインが好きで買ってるロゼ(12ドル)、左が女性に好評の甘めフルーツテイストのワイン(7ドル)です。

