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海外移住の経済効果
投稿者: 暮 旅太郎 投稿日時: 2008, 6月 12 - 00:18全般 | 全般 | 日記
ご無沙汰しております。
私はファイナンシャルプランナー(FP)として様々なマネーセミナーの講師をやっているのですが、先日「年金生活のための海外移住」というタイトルで3時間のセミナーを行ってきました。
その中で多くのことを語ってきたのですが、視聴者の反応から判断して、おもしろかったであろうと推測されるいくつかのポイントをご紹介します。
- 典型的なサラリーマン世帯では、60歳で退職金2500万円をもらったとしても、ゆとりのあるセカンドライフを送ると、75歳で預金残高がマイナスとなる。(人の命とお金の命の逆転現象)
- その場合、インフレ率が3%ならば、74歳でマイナスとなる。
- 仮に、基礎年金の全額税方式などの実施で消費税が15%に引き上げられた場合、70歳でマイナスとなる。
- 仮に60-75才の間、某国に海外移住したとすると、マイナスとなる年齢は83歳まで延長できる。(同国でゆとりある生活をしても)
- ただし、現地のインフレや為替相場の前提条件を少しでも変えると、結果は大きく変わってくる。
- クアラルンプールのホテルならハワイのタイムシェア(1週間)の3-4倍の価格で、1部屋(365日分の所有権)が購入できる。
- マレーシアなら2050年でも人口ピラミッドが「ピラミッド型」を維持している予想。(日本は見事な「逆ピラミッド型」)不動産市場の見通しに関連して。・・・・など・・
上記の預金残高のシミュレーションは、あくまで平均的な夫婦を想定した場合の分析であり、各世帯で結果は大きく異なります。
ご興味ある方は、「海外投資とファイナンシャル・プランニングの暮旅インベストメント」をご訪問ください。

